3年生

立石とともにハスクに所属。

新勧期には初期からヤンキース新歓に参加するものの、「何か違う。」「今じゃない。」「ヤンキースには麻雀好きな人がいない。」という理由で入サーを渋り続け新歓係をドギマギさせた。

そのじらせテクニックを恋愛にも活かしてほしいものだ。

この代の入サー第一号プレイヤー。

あまりの入サーの早さには新歓係一同皆ドンびいた。

現役合格を自称するものの、その落ち着いた振る舞いは18歳のソレではなく、未来からタイムスリップしているとの噂も。同期からも先輩からも信頼が厚く、自然と某二男を加藤チルドレンへと引き込んだ。

ネギを買うために全身真ミドリになる系男子。

札幌南高校出身。あえて一年間の修行を経ることで、札幌南のヤンキース全学年制覇を達成させた。

野球の実力はピカイチで圧倒的な存在感を放ち、他を恐れない強靭なメンタルも併せ持つ。著者も嫉妬するほどである。

ツイッターでの投稿でも安定して高打率をマークする。

関西男子校出身。

幅広い場面で大学のクラスTシャツ(水色)を着用するなど、こちらもある種強靭なメンタルを持つ。

野球では投手として期待され多彩な(ナチュラル)変化球を武器とするが、未だまだ見ぬ火の玉ストレートのお披露目の日が楽しみである。

一見真面目でいい奴だが、たまに「普通じゃないんじゃないか」と先輩を不安にさせる。

個人的にはホークスの中村晃に似ていると思う。

親友は廣瀬総一郎で、特技は改札をでんぐり返りで通過すること。

入サー第2号。

加藤と競るようにサークル紹介初日に入サーするノリの良さはピカイチ。

いくつものサークルを兼サーすると同時に、バイトも複数掛け持つ頑張り屋。他サークルの一年生と話をするときはひとまず立石の名前を出すと相手も反応してくれる程の大学の有名人。

見た目で損をしている。

ゴリゴリ系マッチョ。

アメフト経験を活かした巧みなグラブさばきを見せる。貴重な左投げ。

空気を読めないところがある反面、SNSによる情報収集・情報発信には敏感な一面を持つ。

ほぼディディ・コング。親友は水口。

関西男子校出身。

ITBとヤンキースの癒着により入サーを決断。

強烈な個性で見事バドミントンサークルITBで居場所を獲得するが、blitzでは肩身がせまいらしい。

関西出身ながらロッテファンという、33-4を受け入れるタイプの男。

明るいいいやつ。

2年連続のサーペンツに別れを告げてヤンキースにやってきた系男子。

高校野球経験者で、試合では献身的に行動する。

センターの守備についた際にサーペンツからガンガンにいじられていたため、顔を隠せるキャッチャーへの転向を勧めたが、その爽やかさまで隠れてしまうのが惜しい所である。

爽やか好青年。

とにかく明るい男。

山中湖での野球大会では寝坊で集合時間に間に合わなかったものの、自転車で自力で合流したほどのガッツの持ち主。

しかし声が大きいと言う点での著者とのキャラ被りは否めない。

野球には本気でたまに怖い目をする時があるが、そう言う時は本当にイライラしているらしい。

アメフトを始めるという理由で快く新歓で別れを告げたが、すぐにヤンキースに戻ってきた寂しがり屋。

一方で超長距離の通学をロードバイクにまたがり有酸素運動として消化する向上心の持ち主。

甲子園出場歴あり。若松軍団。

総合政策三銃士の一人。

岩手から来たシンデレラガール。

盛岡の冷麺をこよなく愛すが、留学先のアメリカでは韓国名物辛ラーメンに手を出しスパイ活動を行う。

ちなみにお米は固めが好き。

K popと韓国ドラマが好きで、あげく実際に韓国に留学しちゃう程の韓国好き。

バイト先は韓国系ではなくイタリアンだが、お店はぜひ来期の新歓で使わせてもらいたいものだ。

ゆうゆうコンビのうちの1人。（写真　左）

和歌山出身のアクティブ少女。和歌山とミュージカルに対して非常に熱い思いを持つ。

お父さんは元社会人野球プレイヤー。ヤンキースのコーチングお待ちしてます。

一女ゆうゆうコンビの1人。（写真　右）

いつもニコニコして明るい女の子。

大学に入学してからテニスへの憧れを持ち、今でも兼サー先を探しているとか、

とてもキラキラとしたインスタは21歳となった著者の目には眩しすぎる。

総合政策三銃士の一人。

2女高橋花音の意思をつぎ(?)、カンボジアで家を建てる。

一方ヤンキースではボーリング大会でブービー賞に輝く活躍を見せる。

総合政策三銃士の1人。

土浦一高出身で、阪本の高校の後輩にあたる。県千葉勢力が崩れた今、札幌南への対抗馬として土浦一高の拡大が期待される。ぜひそのために一役かってもらいたいものだ。